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ステンレス製係留用チェーンの使用実感その2

ステンレス製係留用チェーンを自宅ワンコに使用し、その経年変化(特に磨耗)を追跡調査しているのですが、使用開始から1年と1ヶ月が経過しましたので、現時点での変化状況をお伝え致します。

使用開始は2006年の7月中旬でした。
自宅玄関で飼っている大型犬のジュディを線径(鎖太さ)の異なるチェーン2本で繋ぎました。
使用開始から約1週間後の7/21に記事としてUPしました。
1週間程度の使用では外観的には何の変化もありませんでした。

それから約半年後の結果を2/4付けの記事としてUPしました。
コンクリートやレンガの環境下で使用しているので、それらの箇所と触れ合う部分の鎖はピカピカした光沢が失われ、若干ですが、表面が丸く磨り減っているのが確認出来ました。
ですが、繋留用として使用する上で問題となる程ではありませんでした。

そしてそれからさらに半年が過ぎた8/21時点での繋留用チェーンの状態をご報告致します。

その前に一点、2月までと比較して現在は使用環境が若干変化しています。

5月の中旬にジュディの小屋の周りにあった植木類を移動させた為、ジュディはレンガ製の花壇に上る事が出来なくなりました。
そのかわり、コンクリートの上で寝そべる割合が増えました。
どちらかと言えば鎖にとっては悪条件になっています。

そこで現在の状況。
ステンレス製係留チェーンの使用環境

 

 

使用環境は写真の通り。朝晩の水遣りで鎖もコンクリートも濡れています。

製作当初の輝きを保つ部分

 

 

コンクリートやレンガに接触していない部分は今でも光沢が残りピカピカです。

コンクリートの触れる部分についてはただ擦れるだけではなく、ジュディに踏みつけられた状態にもなります。
踏みつけられた鎖

 

 

 

まずは、鎖表面の状況から。
表面に磨耗が見られるステンレス鎖

 

 

よく擦れる部分については、鎖の表面が磨耗し、少し平らになってきています。この程度であれば係留用としての使用には問題ありません。

次にナスカンです。
表面には擦り傷が付き、光沢はなくなっています。
ステンレスナスカン上側の状態ステンレスナスカン下側の状態

 

 

ですがナスカン本体やノックピン(レバー部分の事)、そして反対側の回転部分共に光沢が失われた以外、これといった磨耗は見られません。
全く問題なく使用出来る状態です。
もちろん、鎖、ナスカン共に錆の発生は見受けられませんでした。

ジュディのような大型犬であっても、ウロウロ歩いたり、寝そべって過ごす程度であれば、コンクリートの上で使用した場合でも1年程度の使用では壊れる事はない事が明らかになりました。
ステンレス製係留用チェーンの使用環境

商売として考えた場合、次に買換えるまでの期間がとても長いのは困り物ですが、品質面では、しっかりと長持ちする事が証明されましたので、係留用チェーンをお探しのお客様には、改めて、自信を持ってお薦め致します。

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