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新型インフルエンザはちょっと落ち着いたようですが・・・(犬、猫のインフルエンザってないの?)

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ゴールデンウィーク頃から先週まで、世界中が新型インフルエンザの発生で大騒ぎとなりました。
日本国内では、近畿地方、特に兵庫県、大阪府で多くの新型インフルエンザ罹患者が見つかり、保育園から高校までがお休みになったり、マスクが売り切れで不足してしまうなど社会的な影響にまで発展してしまいました。
皆さん対応が良かったのでしょうか?今週に入り、新型インフルエンザ患者の広がりは縮小傾向にあります。
鎖屋兄弟達やその家族も、有り難い事に新型インフルエンザには罹らずにすんでいます。

そんな中、ふと、『犬や猫といった動物にもインフルエンザはあるのかな?』という疑問が生まれました。
新型インフルエンザとして恐れられているのは“鳥インフルエンザ”ですし、今回流行の気配を見せたインフルエンザは“豚インフルエンザ”だったものですから。
一般に、“鳥インフルエンザ”の変異したものが豚にうつる事で“豚インフルエンザ”になり、“豚インフルエンザ”の変異したものがヒトにうつる事で“人インフルエンザ”となるとの事なので、他の動物も何らかの経路で自然界にいる様々なインフルエンザウィルスに感染しないのかなあと思ったのです。

余談ですが、鶏肉、豚肉、牛肉を食べた場合、人間のたんぱく質として一番変換される割合の高いものは豚肉(変換効率80%程度)だと学生の頃習った記憶があります。

で、話を戻し、動物のインフルエンザの事を気にしていた所、阪急・阪神グループから送られてくるメールマガジンの中にこんな記事を見つけました。

“犬はインフルエンザに罹るのか”

気にしていた事だったので、すぐにブログを拝見させて頂きました。

このブログは、宝塚ファミリーランド跡地に作られたペットショップ「FOBY」の店長、石田さんが書かれているブログで、石田さんは宝塚ファミリーランド内にあった動物園で獣医師さんをしておられた方だそうです。

(決して大きな動物園ではありませんが、珍しいホワイトタイガーが飼育されている動物園でした。私はここで静かに仲良く暮らしていたカピバラ夫婦がちょっと気に入っていました。
宝塚ファミリーランドの思い出については“ジュディ犬気分屋ブログ”の過去記事にありますのでよければお読み下さい。)

動物の専門家の書かれたブログだったので非常に信憑性が高いものでした。
記事の中で気になった部分を抜粋して記載させて頂きます。

今回の新型インフルエンザが犬にも罹るかというと、
「現段階では、心配なのは人間だけで、犬や猫への感染を心配をする必要はない」
とカリフォルニア大学の先生が報告しているそうです。

ちなみに、フェレット(イタチの仲間)は人と同じインフルエンザに罹るといわれているそうです。
(新型インフルエンザに罹るかどうかわかりませんが…)とのコメント付きでした。

犬は新型インフルエンザには罹らない(らしい)のですが、
咳などの呼吸器疾患を起こす「パラインフルエンザ」(通称 “ケンネルコフ”)には罹るそうです。
このインフルエンザは混合ワクチンで予防することが出来るそうです。

また、「猫インフルエンザ」と呼ばれているものもあるのですがこれは「ヘルペスウイルス」や「カリシウイルス」による
呼吸器疾患の通称で「インフルエンザ」とは全然関係がないそうです。

詳しい部分については石田店長さんがが書かれている
宝塚ガーデンフィールズ ペットショップ「FOBY」公式ブログ
てんちょ~石田と愛犬レディの「人とペットのちょっといい関係」をお読み下さい。

今回の新型インフルエンザもそうですが、重要なのは日頃から規則正しい生活を心がけ、うがい手洗いをこまめにし、予防と体調の変化に気をつけ、早い時期に適切な処置を受けるという事に尽きるようです。
自分達の事、そして一緒に暮らすペットの体調管理や変化に対して日頃から意識して生活する事が重要です。

特にこれからの時期、ワンちゃんへのフィラリア対策は特に重要です。
蚊取り線香などでは100%の予防は出来ません。実際我が家のワンコはフィラリア予防薬を投与していなかった為、フィラリアに罹ってしまいました。
(2頭とも10年以上生きてくれましたが、晩年はしんどそうでもありました)

フィラリアのお薬は市販されていないので、手間ではありますが、近所、もしくはかかりつけの動物病院でお薬を出してもらって下さい。
我が家のワンコは食べやすいお菓子に似たフィラリアのお薬を貰っています。
今年は毎月月末に飲ませる予定ですので明日、今年初めてのフィラリアのお薬を与える予定です。

お座りするレディ(アメリカンコッカースパニエル)

また、外へお散歩に出かける場合には、公園の草地などでノミやダニなどがくっついてくる可能性が高くなりますのでフロントラインのようなノミ避けの薬やノミ避け首輪でガードしてあげて下さいね。
フィラリアもノミ・ダニもワンコ自身では予防出来ないものばかりですので、飼い主の皆さん、宜しくお願い致します。

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