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ゴールデンウィークにワンちゃんの“虫”対策はいかがですか?

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四月もいよいよ今日で終わり。ゴールデンウィーク前半は割合良いお天気で経過しました。

柳瀬製作所の周辺やワンコのお散歩コースでは沢山の花が咲き出し、その香りに惹かれてか?チョウチョやハチなどの虫達の姿も見られるようになってきました。

道端や公園に生えている草も日に日にぐんぐんと成長してきているのが良く分かります。

花が咲く散歩道

草木の緑やカラフルな花の色は明るい気持ちにさせてくれるのですが、ワンコ達のお散歩の面ではそろそろ心配が出てきます。

それは“ダニ”です。

草花が成長するとそこで暮らすダニ達の活動も活発になってきます。

お散歩コースだけではなく、連休を利用して郊外へお出掛けする場合もダニへの注意は怠れません。

そこで、市販のノミよけ薬や天然ハーブを利用した虫除け、動物病院で処方されるノミ・ダニ薬(フロントラインが有名ですね)での予防対策が必要となってきます。

ダニに咬まれる事により赤くはれて痒くなるアレルギー性皮膚炎は有名ですが、それ以上に、ダニが媒介する様々な病気の中には非常に怖いものがあるのです。
たとえば、バベシア症、ライム病、Q熱などです。これらのなかには、人畜共通感染症のものもあるため、注意が必要なのです。
バベシアはダニが媒介し、赤血球内に寄生する原虫と呼ばれる種類の寄生虫です。このバベシアには決定的な治療法がなく、致死率が非常に高い病気です。
ライム病は、ダニに吸血された付近を中心に皮膚が赤くなり、それと共に発熱、嗜眠状態、体重減少、関節炎を起こし足を引きずるなどの症状が現れます。
Q熱は犬では軽度の発熱や、メス犬では流産や子宮内膜炎、不妊症などの症状が現れます。

小型犬などは室内飼いが多いので、犬を媒介に人間にも感染する可能性があるのが恐ろしいことです。(猫ちゃんの場合も同様です)

ですので、お薬で予防しておくと共に、お散歩後には、ワンちゃんの皮膚にも良い効果があるブラッシングで、ノミやダニを落とし、アウトドアで遊んだ後にはしっかりめにシャンプーを行うなどの対策を講じて上げて下さい。

農林水産省の動物医薬品検査所というところが、動物用医薬品等データベースという情報ページを作成して下さっておられます。
どのお薬にするかを検討されたり、現在使用中のお薬について詳しく知りたい場合などにはとても役立つと思いますので興味があればご覧になってみて下さい。

また、柳瀬製作所のある東大阪市内では、先週から吸血タイプの蚊が飛び始めています。(私ももう少しで吸われそうになりました)

虫除けハーブや吊り下げ式の虫除け剤が多く見られますが、いずれもウンカ等の血を吸わない蚊向けの忌避剤で、残念ながらヤブ蚊やアカイエ蚊などへの効果は期待薄です。

その為、ワンちゃん周りの網戸の準備や蚊が隠れそうな湿った陰を減らす為の草木の剪定などをそろそろ考え出しても良い頃かもしれません。

そして、蚊が媒介する恐ろしいフィラリア症対策として、獣医さんにフィラリアの予防薬を処方してもらう準備が必要です。

一般的にフィラリア予防薬の継続投与は6月から12月までの約半年間と言われています。
まだ投与開始まで1ヶ月の猶予がありますので、5月中に獣医さんに処方してもらうのが良いでしょう。
お散歩途中

我が家のワンコも5月中旬頃に処方してもらう予定です。

ゴールデンウィーク後半も割合良いお天気の日が続くようですので、ワンちゃんの虫除け対策、出来る部分からチャレンジしてあげて下さいね。
使用しているチェーンや首輪などのチェックも忘れずに。

ワンちゃんや飼い主の皆さんにとって素敵なゴールデンウィークとなりますように。

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