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北極圏からお便りが届きました(犬橇探検家 山崎 哲秀さんからのエアメール 2017年)

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早いもので、2月も中旬となりました。
堀越神社の狛犬さんと白梅

お正月は暖かな日が続き、神社では白梅も見られたのですが、それ以降は例年以上の寒さの日が続き、バレンタインデーの今日も、時折、小雨と白い雪が混じったものが降ってきています。

工場近くの梅の古木

通勤途中で見掛ける工場近くの古木の紅梅・白梅が満開になったことが、唯一、春に近づいていることを感じさせてくれ、少しほっとさせられます。
白梅の古木

紅梅の古木

そんな今週の月曜日、郵便受けに絵葉書が届いていました。

山崎哲秀さんからのエアメール2017年

北極圏犬橇探検家の山崎哲秀さんが毎年送って下さるエアメールです。

書かれたのは1月9日、グリーンランドのシオラパルクという場所から差し出されたものです。
シオラパルクからの切手と消印2017年

消印は1月10日、1カ月程度の長旅をして柳瀬製作所までやってきてくれたのですね。

今では北極圏でもインターネットが使えるようになっているそうですが、はがきとして実際に運ばれてくることで、現地との距離の遠さが実感されます。

山崎さんは昨年11月から北極圏入りし、現在は、今シーズンの犬橇による北極圏調査活動の準備をしておられます。
ブログ記事によりますと、現在は、日本からお一方がシオラパルクに来られ、山崎さんと二人で活動の準備をされていらっしゃるようです。

絵葉書の写真2017年

今回頂いた絵葉書の絵は、雪原で青空に咆哮する3頭の犬橇犬の姿でした。

山崎さんのブログ(北極圏をテツがいく)では、北極圏の風景と共に今回の犬橇チームのワンコ達の様子が紹介されています。
今シーズンは昨年8月生まれの2頭の兄弟ワンコ(レオ&タロ)が犬橇犬デビューしたそうです。
大人の橇犬に混じって、たくさんの事を学んでいってほしいですね。頑張れ!レオ&タロ。

大阪では、最高気温が10度以下だと言って寒がっていますが、北極圏からのブログ記事には毎回マイナス20度前後の数字が並んでいます。
寒いのはどこでも辛いですが、北極圏では、寒くないと海氷の状況が悪化し、3月頃からの犬橇遠征活動に支障をきたす事になってしまいます。
当然、北極圏で暮らす人々や生き物たちにとっても悪影響が出てきてしまいます。

ブログ記事で見る限り、現時点では北極圏の氷の状況は良さそうで、安心しています。

本年度も、山崎哲秀さんと共に北極圏で頑張ってくれる犬橇犬のサポーターさんを募集しています。
北極圏での活動に関しては自己資金の占める割合が高いため、ワンちゃん達の日々のえさ代(寒い地域に暮らすので、高タンパク・高カロリーな餌が必要になります)にご協力願えればというものです。
寄付金と共に、北極圏の風景や犬橇犬たちの活動写真が素晴らしいカレンダーや、犬橇犬をモチーフにした書籍や電子書籍、Tシャツなどのグッズの売り上げも活動費の一部として役立てられます。
私のスマホには電子書籍版(私の場合はソニーリーダーから購入しました)の本(タイトルは<エスキモー犬たちの北極大冒険>です)が入っていて、子供達には何度か読み聞かせてあげました。
ご興味をもたれましたら是非一度サイトをご覧下さい。(一部売り切れとなってしまっている商品もあるかもしれません。その点はご了承下さい。)

3月から始まる犬橇での遠征活動の成功と元気な帰国をお祈り致しております。過酷な環境下での活動ですので、安全最優先で頑張って下さいね。

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