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生後6か月の柴犬用に係留用チェーンをお作り致しました

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人間の子供の場合と同様に、最近ではワンコも外部との接触開始までに一定期間を置くようになってきました。
その間にワクチン接種などの処置を施す場合が多いようです。
(昔に比べると、ワンコが母犬と一緒に暮らしていられる期間が短くなってきているのも一因のようですが)

ワクチンによる免疫効果がしっかりと付いてきだすのが概ね6カ月前後、この頃からは、お外へのお散歩も完全解禁になってきます。

外の雰囲気に慣れさせる意味も込めて、お庭での係留を考え出すのもちょうどこの頃からが多いようです。

最近は、線径が細めのチェーンで全長の長い(1.5m超)タイプが市販品として店頭に並ぶことが少なくなっているようで、ワイヤータイプや太めの紐、もしくはチェーンタイプ2本を連結して利用される方が大半のようです。
しかし、ワイヤーの曲がり癖箇所からの擦り切れや、ワンコが噛む、連結箇所から外れてしまうといった問題も起きてきています。

そこで、私共鎖屋兄弟がご相談をお受けすることになります。

表面にメッキ処理をする必要がないステンレス製であれば、柳瀬製作所内で一貫製作が可能ですので、お客様のご希望に沿った製品に仕上げられる確率が高くなります。

今回は初めてワンコを飼う予定の方から、次のようなお問合せを頂きました。
『柴犬を初めて飼うことになりました。
現在生後6か月でまだペットショップにいるので走り回るかおとなしいかはお店で見ただけなので分かりません。
犬自体初めて飼うのでどのようなチェーンを選んだらいいかわからないのですが、
地面はアスファルト、コンクリートです。
車で出入りがあるのでそれ程長くはしたくないので、小屋の周り2、3m位動ける長さにしたいです。
お見積りよろしくお願いいたします。』

そこで、図入りのお見積り表と共に以下のようにお返事をさせて頂きました。
「この度は弊社サイトをご覧の上、お問い合わせを頂き有難うございます。
柴犬ちゃん用に係留用チェーンをご検討とのこと、了解致しました。

地面の状況とワンちゃんの6か月という年齢から、私共と致しましては、お見積り書の上側の線径2.5㎜のチェーンで製作する方をお勧め致します。この線径のチェーンが、概ね中型犬向けのサイズになります。

私共がご提供させて頂くのはステンレス製のため、市販の鉄製のメッキ商品に比べると錆が殆ど出ず、長くご使用頂く事が可能です。

ただ、ステンレスも鉄と同様に、地面を引きずられるに従い、徐々に擦り減って参ります。
その為、長くご使用頂くという観点からは、チェーンの線径が太い方が、擦り減るまでにかかる時間が長くなる分、長持ちにつながることになります。

そこで、成犬で、良く動き回る子や、普段暮らす地面の状況がコンクリートやアスファルトの場合には、お見積り書下側の線径3.0㎜チェーンで製作する方をお勧めさせて頂いております。

初めてワンちゃんを迎えられるとのことですので、暫くはお家の中や玄関先でケージに入れて過ごさせることが多いかと思います。
また、常時外飼いではなく、日中にお庭スペースで自由にさせておくだけでお考えであれば、擦り減り頻度も穏やかかと思いますので、チェーン自体の重さも考慮して、線径2.5㎜の方が良いかと思います。

今までのお客様からのお話では、非常に元気なMiX犬の成犬で、土と石が混じった状態で係留して、線径2.5㎜では部分的に擦り切れるまで2年半掛ったとの連絡を頂いております。」

日中はお仕事場で外飼いし、夜は自宅に連れ帰り部屋の中で過ごさせようかとお考えとのお返事を頂きましたので、今回は線径2.5㎜のマンテルチェーンで製作させて頂く事になりました。
6か月の柴犬ちゃん用にオーダーされたステンレス製係留用チェーン

今回製作した係留用チェーンは次の通りです。

ステンレス製係留用チェーン(回転カン付き マンテルチェーンタイプ)
STGMK-2.5SW×3m T-M
商品価格    ¥9,300(消費税・送料別)
消費税(8%)   ¥744
送料(関東方面へ代引きゆうパック利用で発送) ¥1,100
合計 ¥11,144 です。(2017年春先時点での価格です)
6か月の柴犬ちゃん用のステンレス製係留用チェーン

6か月から1歳半前後までは、周りへの興味と家族内での自分の順位が気になるお年頃です。

ペットショップデビューが早いと、母犬や兄弟犬との間で育まれる社会性が十分ではないことが多いですので、愛情と共に、してはいけないことをやったらその場で<ダメ>を伝えてあげて下さい。
人間の幼児もそうですが、後からそのことを叱られても、怒られている本当の意味合いが十分理解出来ない場合が殆どのようです。
それと、<家族は絶対に自分のものを取り上げることはない>と信用するように育てて下さい。
私の経験も含めてですが、子犬の頃に、大好きなおもちゃを飼い主さん家族に“ハイっ”と渡してくれるように教えてあげる(躾けるとはあまり言いたくないので・・・)ことが最初のステップだと思います。

子犬の容赦ない“甘噛み”に目元を潤ませることも多いかと思いますが、愛情いっぱいで育てていってあげて下さいね。

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