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お散歩に良い季節になりましたが(マダニにご注意下さい)

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10月も残すところ数日。

柳瀬製作所の周囲も田んぼの稲刈りが終了し、稲の切り株からは緑の葉が少しずつ伸びてきています。
冬場には、この葉っぱが、野鳥が啄む事の出来る餌として役立っているようです。

ススキの穂も白っぽいホワホワした綿毛状に変わってきて、どことなく温かそうに見えます。
穂が白くなり出したススキ

日中は暑くもなく寒くもなく、ワンちゃんとのお散歩にはピッタリな気候になっています。

しかし、この気候は、我々以外の生き物にとっても快適なようで・・・。

通勤途中にある遊水緑地公園の柵には、今月からこんな注意喚起の看板が取り付けられました。
掲示されたマダニに注意の看板

<マダニに注意> のお知らせです。

遊水池公園内には、この季節になるとススキが群生し、素敵なお散歩コースになっています。
ススキの群生が広がる遊水地公園

舗装されたエリアもあるので、そこでは様々な人々がスポーツや趣味を楽しんだりしておられます。

長いリードを付けて、ワンちゃんにフリスビーやボールのキャッチをさせたり、ススキの穂波の間を駆け回ったりする光景も目にするのですが、遠目から見る限りでは、どなたもマダニへの対策をされていらっしゃらない印象です。

マダニは屋外にいる、肉眼で確認出来る大型のダニで、感染症を媒介することがあります。
特に近年問題となっている「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」を引き起こす「SFTSウィルス」を保有したマダニが、既に国内で広く分布しているようです。

マダニは秋を迎えた10~11月頃が本格的な活動期です。

従来は、山で噛まれるケースが多かったのですが、最近では、河川敷・草地・公園・庭などといった身近な場所での存在も報告されています。
実際、山からはだいぶ離れ、造成によって新設されたこの遊水池公園でも、マダニが確認されています。

お散歩の際には、なるべくであれば草むらは避けるようにし、それが難しい場合には、人間は長袖長ズボンを着用し、マダニの忌避成分である<ディート>が含まれている虫よけスプレーをかけるなどして予防して下さい。

手元にあった虫よけスプレーを調べてみたところ、スキンガードやサラテクには成分としてディートが含有されていました。

2018年6月14日付の過去記事でマダニ対策について触れておりますので、是非こちらをご一読下さい。

こまめに虫よけ対策をして、今年のマダニの活動時期をワンちゃんと共に安全に乗り越えられますよう、お願い致します。

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