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ペット用鎖の使用方法について

係留用チェーンの使用方法


係留する場合には係留する柱や枝等に沿って鎖を巻きつけ、鎖に付属している丸カンに必ずTカン(手カン)を通して、輪を作って固定して下さい。

購入時の状態です 丸カンにTカン(手カン)を通していきます 丸カンに通したTカン(手カン)を抜き出していきます 出来上がりです
購入時の状態です 丸カンにTカン(手カン)を通していきます 丸カンに通したTカン(手カン)を抜き出していきます 出来上がりです

お散歩時のリードの持ち方はこちらをご覧下さい。

チョークチェイン、チェーンカラーの使用方法


チョークチェーン,ドイツ型(オーバル型)チェーンカラーの場合

購入時の状態です 両端の輪のうち、一方の輪の中に鎖の輪を入れます 輪に通している状態を拡大した写真です 犬の頭を通す輪が出来ました
購入時の状態です 両端の輪のうち、一方の輪の中に鎖の輪を入れます 輪に通している状態を拡大した写真です 犬の頭を通す輪が出来ました

マンテル型チェーンカラーの場合

購入時の状態です 丸カンが2個付いている側の、鎖とつながっている方の丸カンを内側へずらしていき、輪を作ります 出来上がりです
購入時の状態です 丸カンが2個付いている側の、鎖とつながっている方の丸カンを内側へずらしていき、輪を作ります 出来上がりです

チョークチェーン類の装着方法・選び方は引き続き下をご覧下さい。

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チョークチェーン、チェーンカラーを犬へ装着する際の注意事項

犬は常に人間の左側に

出来た輪を犬に装着する際には、犬を正面から見て必ず”P”の字になるようにして下さい。
反対向きに装着するとチェーンがなかなか戻らず、首を絞めたままになり危険です。
基本的に犬は常に人間の左側にいるようにして下さい。


▼チョークチェーン,マンテル型チェーンカラーの場合(犬は人間の左側にいる場合)

丸カンが鎖より右側にあります

正しく装着した場合、丸カンは右側に寄る

丸カンが鎖より左側にあります。これだと緩みにくくキケンです。

反対に装着した場合、丸カンは左側に寄る

▼ドイツ型(オーバル型)チェーンカラーの場合(犬は人間の左側にいる場合)

丸カンが鎖より右側にあります

正しく装着した場合、丸カンは右側に寄る

丸カンが鎖より左側にあります。これだと緩みにくくキケンです。

反対に装着した場合、丸カンは左側に寄る


チョークチェーン,チェーンカラーを選ぶ場合には

一般的には犬の首周りプラス10cm程度や頭周りプラス5cm程度の長さのものがよいと言われています。
装着の際、頭を通すときにはスッと入り、取るときには片耳ずつ順番に抜いて外さないと取れない位が適当です。
装着には頭を通ることが絶対条件ですので頭周りも必ず測定して下さい。
短すぎると首が締めつけられてしまいますが、長すぎると合図が伝わりにくかったり、
緩みすぎてすっぽ抜けてしまうことがありますので、なるべく適切な長さのものをご使用下さい。

チョークチェーン・チェインカラーの使用方法についてはこちらのページを参考にして頂ければ幸いです。(装着の動画説明やリードの持ち方、お手入れ方法などの記載があります)

弊社のブログ“鎖屋兄弟の奮闘記”の記事も参考にして頂ければ幸いです。

『適当な長さのチェーンが無くて・・・』とお困りの場合には一度弊社にご相談下さい。
可能な範囲でご希望に近い長さのものを製作させて頂きます。
測り方はこちらを参考にして下さい。


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