2026年のTOP CHAIN 柳瀬製作所は1/6から今年の営業を開始致しました。
年末から年始にかけての大阪は、寒さの強い日もありましたが、日中は比較的晴れ間が多いお天気でした。
今年は中学3年生の娘を伴って、4日のお昼前から大神神社(三輪明神)へ初詣へ出掛けて来ました。
例年通り、近鉄電車に乗って桜井駅まで行き、そこから単線のJR万葉まほろば線に乗り換えてJR三輪駅へ行くルートを利用しました。
4日が日曜日のため、混雑が気になりましたが、近鉄、JR共に車内の混雑はほとんどありませんでした。
JR三輪駅に到着した時点では、ホーム上は列車の到着を待つ人で少し混雑した状況でした。
この状況は大神神社に続く参道も同じで、人の列が途切れることはありませんでした。
まずは、我が家で恒例の、参拝前のコロッケタイムからスタートです。
今年は、参道に出店されている臨時の店舗の方でコロッケを購入しました。
臨時店舗では、幟の絵にもなっている名物店主さんのお身内らしき方が、揚げてくれていました。
通常のコロッケは昨年と同じく¥150でした。
物価高が言われて久しいですが、1個が¥100越えとなると、子供たちが普段のお小遣いで購入するには少しハードルが高いですね。
二の鳥居周辺の環境整備は完了したようで、車道横のエリアには企業さんからのお供えのお酒を飾る棚が作られていました。
また、建設工事中だった地元の酒造メーカーさんの醸造所(兼、飲酒と購入が出来る店舗の形態)は完成し、この日も営業されておられました。
二の鳥居周辺は記念写真を撮る方も多く、少し混雑していました。
三輪明神と書かれた額が掲げられた大神神社の二の鳥居(木製鳥居)をくぐり、参道を登っていきます。
人出は多めですが、混雑までには至らない印象です。
参道を歩く際に感じていた<引き締まった空気感>は今年も感じられませんでした。
道中、古神符納所で、工場に1年間置かせて頂いた古いお札を返して、拝殿へと進みます。
拝殿の階段下に設けられているヘビの口から水が出る手水舎でも混雑は見られませんでした。
柄杓が置かれていないので、チョロチョロ出てくる水で直接手を清める形になりました。
毎年、参道から拝殿までの間でワンコ達に出会うのですが、今回は少なかったです。
階段をのぼり、大注連縄をくぐって、拝殿へ向かいます。
拝殿と三輪山の上空は冬らしい曇り空でした。
気温も低めで、粉雪が舞ってきそうな印象です。
拝殿前の混雑も少ない印象です。
拝殿右に掲げられる今年の干支の大絵馬には、駆けているウマが描かれていました。
拝殿へ詣でた後は、順路に沿って、大神神社の祈祷殿へ向かいました。
祈祷殿傍に設置されている<なでうさぎ>のお社は比較的列が少なかったので、娘とともに並んでお参りしました。
祈祷殿の前には例年大きなテントが設置されていたのですが、今年は設置されておらず、以前のようなすっきりとした印象に戻っていました。
そのおかげもあってか?祈祷殿をお参りする人の姿も多くみられました。
この後は、<くすりみち>と名付けられた階段を通って三輪山を少しのぼり、狭井(さい)神社へお参りします。
狭井(さい)神社でも混雑はなく、拝殿まですぐに向かうことが出来ました。
お社の後ろ付近にあるお神水飲み場は今年も閉鎖されており、お社から離れた場所に臨時の拝戴所が設けられていました。
そこで、設置されている小さな紙コップにお水を入れ、飲ませて頂きました。
そのあと、娘は楽器演奏の上達を願って、鳥居近くにある弁天様を祀ったお社(正式には市杵島姫命をお祀りした市杵島姫神社)にお参りしていました。
昨年は、早春に行われた地域のコンクールで銀賞を取ることが出来たので、そのお礼と共に、今年は金賞が取れることをお祈りしてきたのだと思います。
この後、学問の神様である久延彦(くえひこ)神社へと山道を移動しました。
途中、展望エリアで大和三山と奈良盆地を眺めてから道を進みました。
今年もやはり、道中にあるささゆり園では、三輪山に自生しているササユリの姿は見られませんでした。
竹藪の中の小道を抜けて久延彦(くえひこ)神社のお社に到着です。

こちらは境内が小さめなこともあり、若干混雑していました。
ここからは三輪山を望むことが出来、遥拝所もあるので、そこから手を合わせて頂きました。
娘は受験生なので、今年は学業お守りとともに絵馬を購入し、学業成就祈願をしていました。
自分の志望校を書くとともに、兄の合格祈願も書いており、心の中でちょっと褒めてあげました。
境内から絵馬を掛ける場所にはどんぐりの木が植わっているようで、そこかしこに小さなどんぐりが沢山落ちていました。
お守りの意味も込めて、2個拾って帰りました。
帰路にある若宮社では、例年、獅子・狛犬さんの前足を触ってご挨拶だけして移動するのですが、今年は社殿まで行きお参りしてきました。
古い寺院建築の様式で、神仏習合の時代にはご神像とともに十一面観音像が祀られた寺院でもあったのですが、その後、社殿のみに変更されたと書かれていました。
この社殿には大物主大神の子孫がお祀りされており、それゆえに「若宮」社と呼ばれているそうでした。
お参り後には、今年も獅子・狛犬さんの前足をなでて、若宮社を離れました。
娘は、昨年、若宮社近くのお店の前で買って飲んだ甘酒が気に入ったらしく、今年も買う気満々だったのですが、残念ながら今年は販売しておらずで、ちょっとがっかり。
二の鳥居まで戻る道中でも探してみたのですが、今年はどこも甘酒を置いていませんでした。
ここからは今年の二の鳥居から一の鳥居付近の屋台の様子をアップしていきます。
やはり今年も食べ物の屋台が圧倒的に多かったです。
一番多いのは唐揚げ屋さん、次がベビーカステラでしょうか?
昔ながらの縁起物を扱うお店も少しですがありました。
今年もヒット作がなかったわけではないと思うのですが、キャラクターグッズを扱うお店は、それぞれポケモングッズとサンリオグッズを扱う二店舗だけでした。
お酒屋さんで、今年も、三輪山で自生しているササユリからとった酵母を利用して醸したお酒(三諸杉 特別純米酒 山乃かみ)をリピート購入しました。
道中、踏切が上がるのを抱っこされながら待つワンちゃんのお写真をパシャリ。
新しい屋台としては、モッツァレラチーズホットドッグと、QQボールという台湾生まれのサツマイモの揚げ菓子?が目につきました。
JR三輪駅近くにある、<みむろ>というもなか菓子を扱う和菓子屋さんに立ち寄り、お土産用として今年は12個入り(¥1,680)を一つ購入。
また、毎年目を楽しませてくれている干支やお正月にまつわる飾り、今年はこんな感じでした。
続いて道並びにある<栄寿司>さんに移動し、毎年恒例となっている<にゅう麺>を頂きました。
価格高騰のあおりを受け、価格は¥100アップの¥1,100に変更されていました。
家族へのお土産用に鯖の棒寿司を2本購入(こちらは価格が¥600で据え置きでした。有難いことです。)し、お店の方と少しお話して帰路につきました。
私どもは年に一度しか来店しない客なのですが、もう20年以上のお付き合いなだけに、覚えていて下っておられるのです。
やはり嬉しいものですね。
駅に向かう途中、精肉店さんの実店舗にも立ち寄って、コロッケをおかわり。
これで今年の大神神社へのお詣りが完了です。
JR三輪駅では、今年もシカの絵柄の誘導マークが足元でお出迎えしてくれたので、それに導かれる形で桜井方面行きのプラットフォームへ向かいました。
昨年、今年の2年間は、帰路の電車も往路と同様に、車両編成が長いJR大和路線と同じ車体の電車が来てくれたおかげで(従来は2両編成の短いワンマンタイプなのですが、今年は行きかえりとも4両編成でした)、大きな混雑はなく、日暮れまでに自宅の最寄り駅に戻ることが出来ました。
行きは電車の速度が早くて撮れませんでしたが、帰りはゆっくりだったので、毎年恒例のおめでたい大福(だいふく)駅の駅名看板を撮影出来ました。
アップしておきますね。
今年は、行きは曇り空で始まりましたが、拝殿参拝後は、寒いものの、時折晴れ間もみられるまずまずのお天気でお詣りを終えることが出来ました。
このブログ記事を通して、ご覧頂いた皆さまにも、大神神社への初詣と同じご利益があれば私共も幸いです。
競走馬のような速足は無理ですが、農耕馬のようにゆっくり、でもしっかりとした足並みで進みたいと思います。
本年も TOP CHAIN 柳瀬製作所 を宜しくお願い致します。
追記 道中、奈良県ナンバーのミャクミャクのナンバープレートを見かけました。
大阪府限定のイメージがあったので、ちょっと嬉しくなりました。